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山下達郎 Performance 2025
山下達郎さんのライブに行ってきました。 ファンクラブ会員といえどもなかなか当たりづらい抽選の関門を見事くぐり抜け、参戦して参りました。周りに毎回毎回ハズレ続けいている方もいて、ファンクラブ員でもない私が結構な頻度で当選するのは申し訳ないよ... -
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SAPPORO CITY JAZZ
今年はhitaruのバックヤードで行われるライブのうち、大橋トリオさんのライブに参戦してきました。 大橋さんは音楽的ベースがとてもしっかりしていて、基本の部分にJAZZがあるので,私はとても好きなのです。ライブでもご自身で言ってました。J-popperの中... -
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ミッションインポッシブル・ファイナルレコニング
ネット配信の開始を今か今かと待っていたのに、開始になって二ヶ月も気がついてなかった(^^;) とはいえ、待ってました。前作(前編)に続く、後編としての今作。観させていただきました。 前編から時間が経っていたので、初めのうちチョイと混乱してしまい... -
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木挽町のあだ討ち
ネットで映画化のことが話題になっていたので、何となく興味を持って調べたら、原作は2023年に単行本が発売になり、なんと直木賞と山本周五郎賞のダブル受賞しているではないですか。永井紗耶子さんの<木挽町のあだ討ち>、惹かれるままにアマゾンでポチ... -
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舟を編む ドラマバージョン
三浦しおんさんの小説で、2012年に本屋大賞を獲り、本屋大賞シリーズが好きな私はもちろん読んで感動したのを覚えています。その後映画化され、それもなかなか面白かったのを覚えています。 そして今度それがドラマ化されました。何となく知ってはいました... -
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北海道芸術花火2025
今年も行って参りました。モエレ公園での花火大会。音楽と光の饗宴。現場でなければ絶対感じることのできない感動を今年もたくさん得て来ました\(^_^)/ ネット上にあっという間にたくさんの動画、静止画がアップされ、ますます時代の変化を感じています... -
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C&K ライブ
3月にVRおじさんの初恋というドラマがとても良かったという話をしましたが、そこで使われていたテーマソングと挿入歌を担当していたのがC&Kでした。非常に好きな曲だったので、C&Kに注目していたら新たなライブツアーで札幌に来ると(^_^)。早速申... -
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カフネ
先日ジュンク堂に別の本(NOTEの手引き書)を物色に行った際に、ちらっと目についたのがこの本。 2025年度、本屋大賞受賞作!と銘打って陳列されていたこの本は<カフネ>という表題の本でした。何となく、ひかれるものがあって手に取って見ましたが、すぐ... -
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さっぽろ落語祭り2025
今年も行って参りました、札幌落語祭り。今年も大ファンの桂文枝さんが来たので、彼の参加する日曜日の午後のパートに参加しました。このパートに参加したのは三遊亭萬橘さん、桂二葉さん、桂文珍さん、桂宮地さん、桂文枝さんの5名。随分笑いました。お気... -
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大橋トリオさんライブ
つい前日、ファンクラブ限定のライブに行ってきたばかりなのですが、今年の全国定例ツアーの初回が札幌ということで、1ヶ月ちょいぐらいの間隔での再びの大橋トリオさんのライブでした。教育文化会館の大ホールでしたが、前から3列目という幸せな席で楽し...
風が強く吹いている
ロードバイクに乗るといつも向かい風。マクロレンズで花の接写する時にも絶対許せない風。人生そのものでは追い風が吹いたり向かい風だったり、気がつけばいつも風の中。追い風は最大に利用し、向かい風は試練の時と捉えて、少しずつ前へ進みます。
風が強く吹いている
ロードバイクに乗るといつも向かい風。マクロレンズで花の接写する時にも絶対許せない風。人生そのものでは追い風が吹いたり向かい風だったり、気がつけばいつも風の中。追い風は最大に利用し、向かい風は試練の時と捉えて、少しずつ前へ進みます。
風が強く吹いている
ロードバイクに乗るといつも向かい風。マクロレンズで花の接写する時にも絶対許せない風。人生そのものでは追い風が吹いたり向かい風だったり、気がつけばいつも風の中。追い風は最大に利用し、向かい風は試練の時と捉えて、少しずつ前へ進みます。
風が強く吹いている
ロードバイクに乗るといつも向かい風。マクロレンズで花の接写する時にも絶対許せない風。人生そのものでは追い風が吹いたり向かい風だったり、気がつけばいつも風の中。追い風は最大に利用し、向かい風は試練の時と捉えて、少しずつ前へ進みます。
風が強く吹いている
ロードバイクに乗るといつも向かい風。マクロレンズで花の接写する時にも絶対許せない風。人生そのものでは追い風が吹いたり向かい風だったり、気がつけばいつも風の中。追い風は最大に利用し、向かい風は試練の時と捉えて、少しずつ前へ進みます。