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素晴らしい試合でした。


二人のピッチャーからは小手先だけではない本物の何かが伝わってくるし、二人を含めた選手、監督たちの精神力は並のものではないですね(私なんか、途中でもういいよ、立派立派、どちらが勝ってもいいから、なんて言っちゃってましたから(¨;) )。

ともあれ、恐らく球史に残るであろうこの試合を3時間36分間応援できたことと、応援したチームがわが北海道の高校生のチームであることに心から歓びと敬意と誇りを感じます。

ありがとう!

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