またまた一冊百田さんを読んでしまいました。
短編小説です。五つの独立したストーリーで出来ています。
すべてクリスマスイブの日に起こる奇跡の物語です。
百田さんは基本的に<希望>をしっかりと描きたい作家とのこと。
作家として第2作目のこの本はそれを見事に表していると思いました。
それにしてもこんなふうに人の心の温かさとかピュアな感じで責められると、
私全然だめで、前回読んだ影法師に次いでまたまたポロポロと泣いてしまったのでした(T_T)
またまた一冊百田さんを読んでしまいました。
短編小説です。五つの独立したストーリーで出来ています。
すべてクリスマスイブの日に起こる奇跡の物語です。
百田さんは基本的に<希望>をしっかりと描きたい作家とのこと。
作家として第2作目のこの本はそれを見事に表していると思いました。
それにしてもこんなふうに人の心の温かさとかピュアな感じで責められると、
私全然だめで、前回読んだ影法師に次いでまたまたポロポロと泣いてしまったのでした(T_T)