札幌交響楽団 第583回定期演奏会

1月27日(金)、キタラでありました。

親友のEさんが某楽器店の社長で、彼の招待でした(^O^)

アシュケナージさんは最近は指揮に徹しているようですが、

もともと超々有名なピアニストだったようで、

彼のピアノタッチは独特のセンスがあり、

彼が弾いているということが必ずわかると言ってました。

すごい世界です(^_^;)

今回出演したピアニストの河村尚子さんのことも褒めいていましたが、

たしかに上手でした。

ショスタコービッチ交響曲第10番ホ短調はクラシック音痴の私にも響きました。

すばらしい。

いいひとときでした。

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