アラ還– tag –
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シルバー川柳
インスタの動画を見ていたら私のアラ還の憂いに載せるのにジャスピンの川柳があったので、使わせていただきます。 ① この動悸 昔は恋で 今病気 ② 年重ね くしゃみするのも 命がけ ③ イビキより 静かな方が 気にかかる ④ かーどなし ケイタイな... -
学習(練習)をするということ
中年の悲哀は<予測可能性の高さ>、わかりやすく言うと<先が見えてしまうこと>、と言い換えることができる、という表現を見て、納得。仕事でも趣味でも、年齢を重ねる程「新しい何か」に挑む瞬発力は減って、自分が今までやってきたものに安住してしま... -
男と女
久々の<アラ還の憂い>の更新です。というか、すでにアラセブであり、やや違和感を感じつつ。 今回は、男女の加齢的差違に関して、面白い記事を見つけたので、その内容の簡単なまとめを自分用に記録します。面白い記事を投稿されていたのは新札幌パウロ病... -
腸脳相関
物忘れの激しさを笑い飛ばせなくなってきた今日この頃(^^;) たまたまネットサーフで観てたらとてもそそられる話が(^^;) メモリービフィズス。 森永が開発したビフィズス菌MCC1274、これを食すると短期記憶がかなり改善するとの研究報告と、それに基づき機... -
ポジティブ
アラ還はいつも憂いの中だけど、たまにはポジティブに(^^;) 渋沢栄一さんが残した数多くの名言の1つ 四十、五十ははな垂れ小僧 六十、七十働き盛り 九十になって迎えたが来たら 百まで待てと追い返す 憂いてばかりいる場合じゃないですね。 -
耳毛
この前、耳を触ってびっくり。何やら硬い毛を触れる。 鏡を見ると、黒々した剛毛が3本(-_-;) 白髪が黒くなるのは嬉しいけれど、耳毛は黒くても嬉しくない。 そもそも耳毛は嬉しくない。 年をとって毛周期が長くなり、男性毛である耳毛が濃くなる、という... -
認知症と笑い
ネットを見ていたら、大平哲也先生(大学教授)の話に目がとまりました。 内容はごく簡単に言うと、しっかり笑えば認知症にかかりづらくなるようだ、ということ。 笑いと言ってもユーモアではなく、思わず声を出してハハハとやっちゃう笑い。 大平先生は疫... -
アラ還って?
アラ還って? アラ還って、アラウンド還暦のこと。 つまり、55歳から64歳のことなのではないか(@_@) このブログも久しく更新せず、ぼんやりしているうちに、 なんとなんと、知らぬ間に、いみじくも わたくし、アラ還の枠からはみ出していたのでした。 こ... -
うらみ、つらみ、ねたみ,,,,,
久々の更新 この久々感がアラ還を物語ってる(^^;) まあ、細々と(^^;) うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ これ、ネガティブ七味 普通の七味は適量ふりかけると味が引き立ちますが、 人間の場合はちょっとでもふりかけると、品格が... -
気を付けなくちゃアラ還(3)
最近立て続けに2回転んだ(-_-;) 3-4年前まで毎年一回冬道で滑って転んではいたんだけれど、 このところ気をつけて転んでいなかったのに。 そして今年も雪道では転ばずにいたのに..... 1回目はスパで。 入浴時必ず最初に入るバブル浴の浴槽の縁に足をか...