クリスマスローズが大分育ってきました。とはいえ北海道ではまだまだ若くて育ち盛り。ほんの少しずつ株も大きくなって、それぞれの個性もはっきりしてきました。さらに、まだ一輪しか咲かなくてもしっかり自己主張している子もいます。今日はあいにくの曇りとかなりの激しい風。撮影には最悪のコンディションでした。いつもの撮影で使うマクロレンズはブレに非常にシビアなので、今日は望遠レンズを使いました。それでもファインダーをのぞくと本当にきれいで嬉しくなります。今日(5月4日)現在、まだキジ君が庭に現れます。その写真も一枚。動画とか詳細は普通のブログで。

最も大きな株のクリスマスローズ。葉が早めに出てしまいます。

白いクリスマスローズです。大きくなってきました。赤い縁取りがあるのが特徴です。

クリスマスローズ。小さい株ですが、ミステリアスな感じ。

違う方向から撮ったミステリアスなクリスマスローズ。

ピンクとグリーンのコンビネーションがいい感じのクリスマスローズ。

一輪だけ(^_^)。ぽつんの咲いたクリスマスローズ。大きな株になって欲しい。

こちらも一輪だけ咲いたクリスマスローズ。これも大きな株に育って欲しい。

キジ。5月3日現在、まだ庭に出没します。詳しくはブログの方で(^_^)

しっかり咲いたフリチラリア。二年前までいた白いフリチラリアは居なくなりました(-_-;)

去年、長く咲き誇ったセダム。今年も大きな株になって楽しませてくれそうです。